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環状 未知

Author:環状 未知
主に鉄道とドールを中心に活動しています。

ドールは主にazoneの麻衣とちさが活躍!
…だったのですが、最近はカスタムドールの未咲が中心になりつつあります。

鉄道はローカル線好きです~。

大阪在住。

コメントについて…

戴いたコメント(拍手コメント含む)は全て拝見させて頂いておりますが、多忙な事が多く管理人から返信が出来ない事が多いです。
コメントに返信が無かったとしても、全て拝見させて頂いております。

大変申し訳ありませんが、どうかその点だけご容赦をお願いします。


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まとめ
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武田尾201310-01
先週末の話ですが、久々に福知山線の旧線跡に行ってきました。

武田尾201310-02
今回は友人2人と私の計3人で行ってきましたよ。
第二武庫川橋梁周辺で撮影しました。

武田尾201310-03 武田尾201310-04
この廃線跡では、この橋梁が一番の見どころですよね。

武田尾201310-05 武田尾201310-06
絵になります~。

武田尾201310-07
お友達の娘さんと一緒に!

武田尾201310-08
いつの間にか、枕木を使ったベンチが作られてましたw

武田尾201310-09
ここでお湯を沸かしてみんなでスープを飲みましたよ~。

武田尾201310-10 武田尾201310-11
持参したおやつをモグモグ。

武田尾201310-12
なんか未咲がアドバイスを受けてるみたいに見えますねw

「これはな、チョコが付くねん。みさきちちゃんの持ち方やったら、手にチョコが付くねんで!」

こんな感じの会話でしょうか?w

武田尾201310-13
仲良くみんなでおやつタイム~♪

武田尾201310-14
また、紅葉が綺麗になったら来たいですね。
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GW後半にaminoさんと一緒に生瀬~武田尾間の福知山線旧線の廃線跡に行ってきました。

【福知山線旧線跡の詳細については、過去の記事のこれこれを参照下さい。】


武田尾201105-01
当日は、生瀬駅に集合しまして武田尾に向けて移動しました。

武田尾201105-02
おなじみ(?)の警告文を読んだあと、廃線跡を歩き始めます。
一応、ここに立ち入るのは自己責任ですからね!
行かれる方はお気をつけて。

武田尾201105-03
この日は、GWですし天気も良く絶好の行楽日和であったせいか、ハイキング客が非常に多かったですよ。

武田尾201105-04
北山第1トンネル前で、aminoさんちのナツキちゃんと記念撮影です!

武田尾201105-05
麻衣「先に進みますよ~!」

武田尾201105-06
北山第2トンネル前でも撮影しましたよ~。

武田尾201105-07

武田尾201105-08
ナツキちゃんもパチリ!

武田尾201105-09 武田尾201105-10
うーん、こんな撮り方は初めてした気がします。
やっぱり他の方と一緒に撮影すると、いろいろ勉強になりますね~。

武田尾201105-11
この廃線跡で一番の見どころ、第2武庫川橋梁でも撮影です!

武田尾201105-12
この日は本当にハイキングの方が多かったので、写真撮ろうにも落ち着きませんでしたね…。
特にこの近辺ではひっきりなしに人がやってきましたから…。

武田尾201105-13
橋梁の武田尾側にある長尾山第1トンネルをバックに一枚撮影~。

武田尾201105-14
この写真は、今回撮った写真の中で一番のお気に入りですね~。

武田尾201105-15
ナツキちゃんと仲良く撮影!

まだまだ廃線跡は続くのですが、この先は人が多すぎて一切撮影出来ませんでした…orz

仕方がないので、撮影は諦めて普通に武田尾駅まで進みましたよ。

武田尾201105-16
無事、武田尾駅に到着し、廃線探訪は終了しました。

この後は、日本橋に移動しましてドールショップ巡りを楽しみました~。

この日は、こんな感じの一日でした。
3日前の話になりますが、18きっぷの消化を兼ねて、日帰りで広島へ行ってきました。

本当は前日から広島に行って、この日は木次線の奥出雲おろち号に乗る予定でいたんですが、残業が入ってしまって帰れなかったもので…。
残念ながら広島のみで日帰りになっちゃいました…。


可部線廃線1008-01 可部線廃線1008-02

可部線廃線1008-03 可部線廃線1008-04
当日は、大阪駅6:52発の新快速姫路行きに乗車しまして、電車を乗り継ぎ広島へ向かいました。

可部線廃線1008-05
大阪から約5時間半ほど電車に揺られ、無事に広島駅へ到着しました。

可部線廃線1008-06
ここで、電車の乗り継ぎ時間が20分ほどあったので、うどんでお昼ごはんとしました。
肉天玉うどんを頼みましたw

可部線廃線1008-07 可部線廃線1008-08
昼食を食べた後は、可部線に乗り換え、可部駅に移動しました。

さて、今日ここへ来た理由は、この先に存在する廃線跡を歩くためです。

現在でこそ可部線は、ここ可部駅が終点ですが、2003年11月までは、この先にも線路が残っていました。
非電化区間である可部駅~三段峡駅間60.2kmが廃止となったのですが、可部駅の隣の河戸駅までは電化して、復活しようと言う計画がある為、レールからホームまで列車の運転に必要な設備が残されています。

ただ、電化工事には最低でも30~40億円掛かると言われており、その工事費用をJRが持つのか地元自治体が持つのかで揉めており、廃止から既に7年が経とうと言うのに一向に計画が進む気配がありません…。
このまま計画が立ち消えない様、祈るばかりですね…。

今回は、その河戸駅まで歩いてみることにしました。

可部線廃線1008-09
可部駅の様子です。

左側の線路の奥側が廃止された三段峡方面です。

可部線廃線1008-10
駅からしばらく先までは線路が繋がっていますが、ホームの終端付近で電車線が途切れている為、電車の入れ替えが行われる事はありません。

ですので、この先に残っている2つの踏切(一つは写真の構内)も、まず動作する事はありません。

可部線廃線1008-11
この踏切は、線路が途切れる手前にありまして…

可部線廃線1008-12
この先で直ぐに線路は途切れています。
本来であれば、この踏切の手前で線路を途切れさせる物ですが、先にも述べた復活計画の影響で残しているものと思われます。

可部線廃線1008-47
ここで線路が途切れています。
奥側の車止めがある方が現役路線です。

可部線廃線1008-13
こんな感じで現役路線の方には、立ち入り禁止の看板が立っています。

可部線廃線1008-14
この途切れた所から、廃線跡を10mほど進むと、廃線時に線路を埋めて作った通路があるのですが…

可部線廃線1008-15
ここの看板には、復活を指す文言が書かれていますよ。


可部線廃線1008-16
廃線跡は、設備を残したまま、更に続きます。

可部線廃線1008-17 可部線廃線1008-18

可部線廃線1008-20 可部線廃線1008-21

可部線廃線1008-22 可部線廃線1008-40
こんな感じで、踏切部分を除いて設備はすべて残っていまして、今にも列車が走ってきそうな雰囲気です。

ですが、赤く錆びたレールがそれを否定します…。

可部線廃線1008-23 可部線廃線1008-24
橋梁部分は人が立ち入らないよう柵が立てられてますが、明らかに人が柵を跨いだ様な跡が残っていますw

可部線廃線1008-25
信号通信関係のボックス(ですよね?)には鍵が掛けられていました。
今でもちゃんと管理してるって事でしょうかね?

可部線廃線1008-26
停車場接近標識を発見しました。
と言う事は、まもなく河戸駅ですね。

可部線廃線1008-27
河戸駅手前には色あせちゃってますが、踏切の注意看板が残っていました。

可部線廃線1008-28
この看板、国鉄の表記が残ってました。
いつからある看板なんでしょうねぇ…。

可部線廃線1008-29 可部線廃線1008-30
遂に河戸駅に到着です!

可部線廃線1008-31
ホームは待合室やワンマン列車用のミラーなども含めて全て残っています。
ただ、さすがに待合室は柵で塞がれてますけどね…。

可部線廃線1008-32
その柵には、電化延伸運動の看板が残っていました。

可部線廃線1008-33
おや、待合室の窓ガラスに何か貼ってありますね。

可部線廃線1008-34
これは、可部線廃止間近に見られた存続運動で使われていたステッカーですね…。

何だか悲しくなってきました…。


さて、折角ですし、娘達の写真を撮っていきますかね~。

可部線廃線1008-35 可部線廃線1008-36

可部線廃線1008-37 可部線廃線1008-38

可部線廃線1008-39
モデルが良いと、どんな写真でも上手く撮れますね~(←親馬鹿

さて、時間も無くなってきたので、可部駅に帰ります!

可部線廃線1008-41
可部駅から乗車した電車は、105系の黄色一色塗りでした…。

まだ105系はマシだなぁ…。

この後、せっかく広島に来た事ですし、宮島くらいは渡りたかったのですが、この河戸駅で時間を取りすぎた為、行けなくなりました…。
次に来るときは、宮島に行きたいです~。
久々に厳島神社も行きたいですしね。



この下はおまけです…。



続きを読む »

前編からの続きです~。


武田尾廃線49 武田尾廃線50
さて、今渡った鉄橋は生瀬方からの方が綺麗に撮れるので、こちらからも撮影します。

武田尾廃線51
鉄橋を渡ると、直ぐにトンネルです。

溝滝尾トンネルで延長は149mです。
そんなに長くは無いのですが、トンネル内部でカーブしてるので奥まで光は差し込みません。

武田尾廃線52
このトンネルを抜けると、またしばらく川沿いに廃線跡は延びていきます。

武田尾廃線53 武田尾廃線54
トンネルを抜けたところに、速度制限標識とキロポストが残っていました。

キロポストは尼崎から24km地点って事ですね。

武田尾廃線55
しばらく歩くと、例の看板と真新しい柵が…。
例の事故を受けてJRが設置した柵ですね。
同じ柵は、第2武庫川橋梁にも設置されてました。

武田尾廃線56
この辺の景色も綺麗なんですよね~。
現役時代は、車窓からこの景色が見れたんですから、さぞかし綺麗だったのでしょうねぇ。

武田尾廃線57
麻衣もこの景色を喜んでいましたよ。

武田尾廃線58
今度は、保線員用の見張り台がありました。
見通し不良区間などで、この見張り台から列車を監視し、列車が近づいてきたら保線員に退避を促す為に設置されたものです。

武田尾廃線59
麻衣たんに列車監視員になってもらいました~。
麻衣「下り600レ接近、退避~!」(列番は適当w)

武田尾廃線60
さて、これはなんだろう?
トンネルでは無さそうですし、落石よけにしては短いような…。

色々ネットで調べていると、この構造物は水路橋の様で、この上を沢からの水が流れてるようです。
しかし、ここまで大掛かりな構造物がいるのかな??

武田尾廃線61
短い鉄橋を渡ります。

武田尾廃線62
麻衣「またまたトンネルです~。」
北山第2トンネルです。
この廃線の中では一番長いトンネルで413mもあります~。

内部はカーブしており、当然日の光が差し込む訳がありません…。

武田尾廃線63
途中、漏水してる箇所もありますが、何とか出口に辿り着きました。

武田尾廃線64
トンネルを出てしばらく進むと、また速度制限標識がありました。

速度制限標識は、全線に渡って結構残っていますね~。

武田尾廃線65
今日は冬の割にはポカポカ陽気だった為、暑いくらいだったのですが、この辺りは日陰になってたので涼しかったです。
麻衣たんも気持ち良さそうです。

武田尾廃線66
しばらくこんな感じの路盤が続きます。
また、例の看板も現れ始めました…。

武田尾廃線67
またまた速度制限表と保線員の退避場所がありました。
保線員の退避場所も廃線後20年以上経っているのに、しっかりした作りで残っています。

武田尾廃線68
この辺りも柵が設置されています。
元々ここには柵なんて一切無かったんですけどね…。

武田尾廃線69
麻衣「またトンネルが見えてきたよ~。」

武田尾廃線70
北山第1トンネルです。
延長は318mで、気軽に入れる廃線跡の最後のトンネルとなります。

実際には、まだ生瀬駅までの間に2本のトンネルがあるのですが、そちらには道路工事などの関係で入れないので、実質的にはこのトンネルが最後のトンネルとなります。

このトンネルの左横にも路盤らしきものが続いており、開業当時はこのトンネルは存在せず、崖沿いに線路が敷かれていました。
しかし、今はそちらの線路跡は柵がされており入ることが出来ません…。

武田尾廃線71
最後のトンネルも抜けました~。
右側に路盤跡らしきものが見えますが、先ほど言っていた開業当初の線路跡です。

武田尾廃線72
ここまで来ると、後ちょっとで生瀬駅に到着できますし、時間も良い感じにお昼だったのでお昼ごはんにしました。
おにぎりを作ってきたので、麻衣と一緒に食べてましたよ~。

お昼も食べ終わったので、残り少しの行程を歩ききる事にします。

武田尾廃線73
鉄橋です。
この鉄橋、昔は横の保線員用の通路を利用させてたはずなんですが、いつの間にか鉄板を敷いた線路が通っていた所を歩かせるようになってました。

武田尾廃線74
ちなみに保線員用の通路は何故か鉄板が外され歩けなくなってました。
ハイカーの事故と関係があるのかな??

武田尾廃線75
保線員用の見張り台が残ってました。

武田尾廃線76
見張り台からの眺めです。
当たり前の話、遠くまで見通せますよw

武田尾廃線77
麻衣「高速道路が見えてきたよ~。」
後ろに見えるのは中国道ですね。

あの辺りが廃線跡の終点になります。
ゴールまで、もうちょっと!

武田尾廃線78
麻衣「未知さん、何か残ってるよ!」
私「ん?これは何だろう?」

多分、電話でしょうかね?

武田尾廃線79
麻衣「中が空いたよ~。」

武田尾廃線80
これは、多分電話で良いと思うんですが…。
これに受話器を繋いで、通話するんでしたよね?
(間違ってたらごめんなさい。)

武田尾廃線81
麻衣「鉄橋です!」

これが、この廃線跡最後の鉄橋です。

武田尾廃線82 武田尾廃線83
鉄橋を渡りきったところにも看板が設置されていました。
生瀬から来たハイカーへの警告文ですね。

武田尾廃線84
この先を行くと、線路跡が人工物によって遮られ消えています。
これは、この構造物の上を走っている国道176号が改良工事で新たに作られたためです。

この176号が改修される前までは、もうちょっと先まで廃線跡に入れたんですけどね~。

武田尾廃線85
と言う訳で、廃線探訪はここで終了です。
麻衣「わーい、歩ききったよ~。」
私「お疲れ様~。ただ、駅まではもうちょっと歩くけどねw」

武田尾廃線86
ちなみに上の道路から廃線跡へは、この道路を降りていく必要があります。

武田尾廃線87
国道から廃線跡を眺めます。
ここを歩いてきたんですよね~。

武田尾廃線88
生瀬駅へは国道をしばらく歩いていきます。
この辺りにも廃線跡はあったんですが、道路工事で綺麗さっぱりなくなっています…。

武田尾廃線89
親切な案内書きがありました。

武田尾廃線90
ちなみに、途中から廃線跡は復活してまして、ちょうどこの道路の右上の築堤を列車は走ってました。

武田尾廃線91
ちょっと逆光で見辛いですが、柵が見えますね。
この先にトンネルがまだ2箇所残っています。

武田尾廃線92
しばらく行くと、福知山線の新線と合流します。
奥の鉄橋が新線で、新線の手前に旧線の鉄橋があったんですが、今は残っていません。

武田尾廃線93
旧線の橋台跡が右側に残っています。
この橋台の後ろにトンネルが写ってるんですが分かりますかね??

ちなみにこの対岸にも…

武田尾廃線94
トンネルがポッカリ穴を開けています。

武田尾廃線95
生瀬駅の手前にある橋梁です。
手前が旧線、奥側が新線の橋ですよ。

武田尾廃線96 武田尾廃線97
ようやく生瀬駅に到着です。
これにて、廃線探訪は正式に終了です。

武田尾廃線98
大阪方面の列車に乗って、自宅に帰りました。
本日はお休みだったので、ちょっと娘とお出掛けしてきました。
場所は、福知山線の旧線である武田尾~生瀬です。

久々に廃線探訪がしたくなり、歩いてきたわけです。

福知山線の旧線である生瀬~武田尾~道場間は、福知山線複線電化の際に付け替えられた区間です。

それまで、武庫川沿いをクネクネ曲がりながら敷接されていた単線非電化の路線を、山を長大トンネルで直線で結ぶ複線電化路線に付け替えました。

その際に旧線区間は廃止となった訳ですが、その中でも生瀬~武田尾間は橋梁なども全て残っており、ハイキングコースとして紹介されるほど有名な廃線区間になった訳です。
逆に武田尾~道場間は、途中の橋も無くなってしまい、一部は工場の敷地などに転用されている区間もある為、素人には歩ける場所ではありません…。

今回は、ハイキングコースとして紹介されている生瀬~武田尾間を歩いてきましたよ。

武田尾廃線01 武田尾廃線02 武田尾廃線03
大阪駅から丹波路快速に乗車し、途中の川西池田で普通電車に乗り換え、まずは武田尾駅まで移動します。
大阪駅からは約40分ほどで到着します。

武田尾廃線04 武田尾廃線05
無事、武田尾駅に到着しました。
武田尾駅のホームは、半分以上がトンネルの中に作られています。

武田尾廃線06
日中でも1時間に4本の列車が発着しており、交通の便は凄く良いです。

武田尾廃線07
武田尾駅の駅舎です。
両側をトンネルに挟まれており、無理矢理作った感じですね。

ちなみに駅の下のこの道路が既に廃線跡になっています。
写真奥側が道場方面、手前が生瀬方面です。

生瀬方面に歩いていく為、手前に向かって進みます。

武田尾廃線08
廃線跡は、すっかり道路に変わってしまい、当時の面影を見る事は出来ません。

武田尾廃線09
しばらく歩くと駅利用者の為の駐車場が設置されています。
ここが、旧線の武田尾駅でした。

旧武田尾駅と新武田尾駅は結構離れてしまっています。

武田尾廃線10
旧武田尾駅付近には商店がありますが、その商店の店内に駅名表が飾られていました。
駅名表には、新線開業時に開設した西宮名塩駅の文字が書かれていますので、旧駅時代の物では無さそうですね。

武田尾廃線11 武田尾廃線12
その商店の横には、廃線跡の案内がありました。

武田尾廃線13
その案内から少し進むと、遂に鉄道時代の遺構が出現します。
現役時代の橋梁がそのまま遊歩道に利用されており、横の階段から鉄橋の上に上がれます。

武田尾廃線14
麻衣「ここから本格的な廃線跡が始まりますよ~。」

武田尾廃線15
橋を渡ったところに公衆トイレが設置されています。
ここが最後のトイレでして、この先は生瀬駅までトイレはありません。
トイレはここで済ましておきましょう。

武田尾廃線17
枕木が残っており、鉄道独特の緩いカーブも加わり、廃線跡の風情を出しています。

武田尾廃線18
しばらく歩くと、トンネルが見えてきました。
麻衣「トンネルだ~!」

長尾山第3トンネルです。
トンネルの延長は91mで、この廃線跡の中では一番短いトンネルです。

武田尾廃線19
トンネル内部です。
さすがに短いだけあって、内部も太陽の光が入ってきて明るいです。

ただ、この先にもいくつかのトンネルがありますが、照明などあるわけも無く、真っ暗で全く内部が見えませんので、歩く際は懐中電灯が必須です。

武田尾廃線20
さて、トンネルを抜けました。
麻衣「今歩いてきたトンネルの反対側の入り口です~。」

武田尾廃線21
トンネルを出た所に案内板が…。
麻衣「桜ふれあい広場だって~。」

折角なので上ってみることにしました。

武田尾廃線22
ただのだだっ広い平地でした。
桜の木が植えてあるので、桜のシーズンには綺麗に咲き誇るのでしょう。

武田尾廃線23
しばらく歩くと橋がありました。
この辺りは公園として整備されている事もあり、鉄橋などは改修されています。

武田尾廃線24
麻衣「2本目のトンネルだよ~。」
長尾山第2トンネルです。
延長は147mと、まだまだ短く真っ直ぐなトンネルなので、ここも懐中電灯が無くても歩く事が可能です。
ただ、安全を考えればあった方が無難ですけどね。

武田尾廃線25
麻衣「トンネルを抜けると、また橋がありますよ~。」

武田尾廃線26
橋を渡ると看板がありました。
横の階段を上がると桜の園に行けるみたいです。

武田尾廃線27
そして、こちらが親水広場みたいですね。

今回は立ち寄らず先へ進みます。

武田尾廃線28
しばらく歩くと、速度制限標識(制限50)が残っていました。
こういう鉄道の遺構が見れると、ワクワクしますよねw

武田尾廃線29
線路はひたすら武庫川に沿って走ります。

武田尾廃線30
これは、何でしょう?
ポツンと岩が置かれていました。

ベンチ代わりに使えと言う事かな??

落石って感じでは無いんですよね~。

武田尾廃線31
折角なので、ちょっと休んでいきましょう~。

武田尾廃線32 武田尾廃線33
保線員用の退避場所と、速度制限標識(制限50)が残っていました。

武田尾廃線34
さて、廃線跡を歩いていくと、何やら看板らしきものが見えてきました。

武田尾廃線35
麻衣「何か書いてあるね~。」

武田尾廃線36
えぇっと、いわゆる警告文ですね。

簡単に説明しますと、武田尾から今歩いてきた道は、JR西が宝塚市に無償で土地を貸与し、宝塚市が整備した公園なんですよね。

しかし、ここから先はJR西の管理地で無断立ち入りは禁止で、もちろん廃線後整備もされていません。

廃線後、勝手にハイカーが歩き始め、知らぬ間に口コミでハイキングコースとして広まっていった訳ですね。

ハイキングコースで無いのに、勝手にハイキングコースとなってしまった為、JR西としてはハイキングコースで無い事、そして事故が起きても責任は取れない事を明言している訳です。

ですので、この先で何が起きようと自己責任です。

ここを歩く方は、そこを十分理解した上で歩きましょう。

現に、こう言う事も起きてしまってるので…。

本当に気をつけましょう。

武田尾廃線37
さて、その看板の後ろにトンネルがあります。
長尾山第1トンネルで延長は307m。

トンネル内はカーブしている為、光が全く入りませんん。
ここから先は懐中電灯がないと進むのは、かなり厳しいでしょう。

トンネルの両側には看板が立ってますね。

武田尾廃線38
先ほどの記事の事故が起きた後、JR西が立てた看板です。
この先、至る所でこの看板を見ることになります。

武田尾廃線39
麻衣「暗くて怖そうだよ~。」
私「大丈夫、一緒に歩くからね。」

武田尾廃線40
でも、確かにここから雰囲気が変わるんですよね…。

ちなみに、このトンネル付近は台風の被害を受けてまして、大雨で増水した川が濁流となり、このトンネル内を流れたらしいです。
その為、写真を見ても分かる通り、路盤が流されており、そして内部は至る所に水溜りが出来ており、大変足場が悪くなってます。
歩く際は注意が必要です。

武田尾廃線41
何とか、トンネルを通過。
麻衣たんは暗さと独特の雰囲気が怖かったのか、泣いてしまってました。
大丈夫だからね~。

ただ、このトンネルを抜けると面白いものが残ってるんですよね~。


武田尾廃線42
それがこれです。
第2武庫川橋梁で、延長70mあるトラス橋です。

麻衣たんも急に出現した橋梁にビックリしています。

武田尾廃線43
もちろん線路の通っていた部分は危険なので通行できません。

武田尾廃線44
横にある保線員用の通路を利用して、この橋を渡ります。

武田尾廃線45
通路は薄い鉄板だけなので、結構ドキドキしますw
さすがに廃線後20年以上放置されてるので、所々が凹んでいたりしてまして…。

武田尾廃線46 武田尾廃線47
さあ、先に進みますよ~。

武田尾廃線48
何とか渡りきりました。
結構な高さがある為、落ちたら大怪我ではすみませんね…。

後半に続きます。

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